良くないと思うスマートフォンの使用方法
2019年2月7日
以下、僕が思う良くないと思うスマートフォンの使用方法
都市伝説くらいの解釈で読んでください^^;
(1)車やバイクなどで充電しながらカーナビとして使う
GPS+モバイルデータ通信+充電 でスマートフォンは最高に熱が上がっています。
バッテリーの許容温度は35℃~40℃です。優にこの温度を超えているのではないでしょうか?
恐らくスマートフォンは充電の電流を絞ります。
それでも熱いので、稀に警告メッセージが出る(そうなったのを聞いたことがある)場合もあります。
バッテリーは早く痛みます。
出来れば、充電しながらカーナビとして使うのは控えたほうが良いと思います。
(2)動画見ながらQIで充電
それと同じくらい悪いのがこの組み合わせ。
そもそもQiで充電をすると端末と充電器の間で熱が籠ります。
籠った熱で、スマートフォンは充電電流を絞るので、Appleの7.5W充電は機能をほとんど機能を成さないのです。
その状態で動画を見る。スマートフォン側の発熱は更に上昇。
前述のようにバッテリーの許容温度は35℃~40℃です。バッテリーは早く痛みます。
そもそもQiはバッテリーの劣化を早めるというレポートもあるので、長く使いたい方はQIで充電は控えた方が良いと思います。